身体には自分の知らない不調や病気を治す力が備わっています。
この力を発揮させるには、
第1に、「体の歪み」を正すことです。
第2に、「日本民族の食事」を実践することです。
第3に、「正しい運動法」を実践することです。
第4に、常に「感謝の気持ち」をもって生きることを身につけることです。
第5に、現代医療の実態を学ぶことです。
この条件を学びクリアーすれば、身体の不調や病気を克服することができます。 人間にとって、一番の不幸は知識がないということです。
髙橋健康指導センターでは健康を回復するノウハウを懇切丁寧に指導いたします。

センター代表の言葉 仙腸関節調整健康指導家 髙橋純一
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センター代表 髙橋 純一 プロフィール

センター代表 髙橋純一

センター代表 髙橋 純一
「仙腸関節調整健康指導家」

1949年長野県生まれ。

 


 結核(脊椎カリエス)を1年後に発症した母親から生まれたため、出生時の肌はカサカサの真っ黒で、産婆さんから「この子は育たないかも知れない」と告げられたとの事。

結果、虚弱体質で風邪引き、胃腸は弱く、様々な症状に苛まれながらも命を落とすことは無く成長する。

 9歳のとき悪戯で木に登り2メートルの高さから落下し胸椎、頚椎を打撲、九死に一生を得る。しかし、その時の後遺症が後年苦しみの原因の一つとなる。

高校時代、体力の無いのは精神力が弱いからだと自分に言い聞かせて、野球部に入部、怪我続きではあったが精神力でやり通す。

 公務員時代21歳で野球(投手)の疲労から腰痛発症、精神的にも大人の世界に溶け込めず鬱病(自殺願望)も経験する。以後立直るが、坐骨神経痛、強い背中痛、首痛に悩まされるが、「人生は精神力で生き抜くこと」を信条に強引な生き方をしてきた。

 公務員を中途退職し、飲食業の世界に入り3店舗を経営したが、過酷な生活に体調は更に悪化し、薬漬けと医者通いの日々が続くが症状の改善はみられず、これらの症状は生涯付き合っていくものと諦めていた。

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 しかし、38歳で骨盤調整健康法の創始者(故)「五味雅吉先生」に巡り合い「身体には治る力が存在することを教えられる」、そして半年で腰痛を克服、諸々の疾患も次第に影を潜めてしまう。

左写真「先生と私(44歳)」

 先生を信じて通う中で「己の治る力の存在を実感」、先生の施術と指導法に感動して、その後、五味雅吉先生に師事して骨盤調整健康法を学び、平成5年長野市に髙橋健康指導センターを開設する。

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 また、48歳のときマクロビオティックの創始者(故)「桜沢如一先生」の弟子、ベルトランド大高秀春先生から「食養」を学び、更に健康体に変身、現在に至る。

左写真「先生と私(60歳)」

本歳71歳の老年時代を生きているが、老化を体験しつつ、老化に屈しない日々を送っている。

 38歳から今日までの33年間、医師の世話になったことは怪我をした2回のみで、その怪我も自己努力で克服した。

あれだけ薬漬けの私でしたが、33年間薬の服用は皆無です。

 

※「骨盤調整」は骨盤を瞬時に正す素晴らしい整体ですが、その正す技を会得していなくても「骨盤調整」と看板を掲げている所が少なくありません。

よって私は「仙腸関節調整」という名称にしています。

 

全国食養普及協会 会長
仙腸関節調整健康指導家
髙橋健康指導センター代表
髙橋 純一